空に浮かぶ月を眺めていた僕とうさぎの、不思議な夜。
思ったことはないだろうか。夜空に浮かぶ月が、地球の引力に捕らわれてただくるくると周回しているだけの存在ではなく、何か意味があるのではないかと。
冒頭部分より
空に手を伸ばし、美しい衛星を隠してみる。親指に遮られた月は、広がる闇に光を淡くこぼしている。
作品概要
空色ワンライ2回目
お題…「月」を、一時間で書く。
Twitterで参加させていただいた、ワンライ作品。
天野蒼空様の【空色ワンライ】という企画に参加させていただきました。
お題に沿って一時間で書くというもの。なかなかに鍛えられます。初参加。